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[療育55段階プログラム] よくある質問

療育55段階プログラムについて

どんな子どもが対象ですか?

自閉的傾向のあるお子様、発達障害や学習障害のあるお子様、他の教材での学習が難しいと感じるお子様、学習の状況が気がかりなお子様が対象の教材です。また、言葉が遅れているなど気がかりな症状があったり、保健所の発達検診などで要観察ではあるけれど、診断名が出ていない、あるいは診断を受けていないお子様も対象としています。

この教材は、学校法人武蔵野東学園の編集協力によって作成されており、各課題の行い方や指導上の注意点は専門的な見解を取り入れておりますので、上記のお子様方にとって取り組みやすく、効果が期待できるものになっております。また、この教材で学習する内容は、障害の有無に関係なくお子様の能力向上に役立つものとなっております。学習した内容が無駄になることはありませんので、診断結果に関わらず、取り組んでいただければと思います。

重い自閉症なのですが、ついていくことができるか心配です。
課題内容をご確認いただき、お子様が取り組むことができるかご判断いただければと思います。この教材は、小学校における学習の準備や日常生活をおくるうえで必要な知的能力開発や操作性の訓練を、最も基礎的なことから段階を追って行うことができますので、一部の課題でもできそうという場合は充分にご活用いただけると思います。また、それぞれの課題が完璧にできるようにならなくても、課題を行うこと自体が知的能力を養うのに役立つといえます。レベル診断・受講相談はこちら
高機能自閉症(アスペルガー症候群)、発達障害、学習障害のある子どもでも大丈夫でしょうか。
大丈夫です。この時期にいずれは身につけて欲しい内容であること、障害のある子どもが取り組みやすい工夫が至るところになされている教材であることから、取り組んでいただくメリットは充分にあります。
特に苦手とされる、対人関係等のコミュニケーション能力に関しても、基礎となる言葉・表情などを十分学んだ後に、具体的な場面などを課題として取り上げ、普段の生活に活かすことができるようにしていくという流れになっておりますので、是非取り組んでいただければと思います。
対象年齢は何歳ですか?

この療育55段階プログラムは、年齢に関わらず、お子様の発達段階に沿った取り組みができるように作成いたしました。およその目安としては、2、3歳からご利用いただけます。
なお、C段階は小学校入学直前期の就学準備として、小学校での学習や学校生活のために身につけておくべき内容を網羅しています。小学校での学習や生活に不安を感じているお子様が、学校で学ぶ上で大切な基礎をしっかりと固めたいという場合にも効果的な内容となっています。

また、D以降の各段階では、小学校の学習内容や自立した生活に必要な社会的スキルを身につけていきます。

どの段階から始めたらよいかわかりません。
段階をご判断いただくためのレベル診断・受講相談を用意しておりますので、お子様の現在の様子(何ができて何ができないか)と照らし合わせながらご検討いただきたいと思います。
A(B・C・D)はやさしすぎるかなと思い、B(C・D・E)からにすべきか悩んでいるのですが、どうすればよいですか?
お子様にとって少し簡単かな、と思う段階から取り組まれるのが良いと思います。課題の中で「できた」という達成感を味わい、ほめられる経験を得ることが子どもたちにとって非常に大切であるからです。この経験が新しいこと、苦手なことに取り組もうとする意欲につながっていきます。逆にできないことが多すぎると、不安になったり学習意欲がなくなってしまう可能性があります。
また、療育プログラムは、一つひとつの「できる」が積み重なって、さらに高度なことができるようになるものです。前の段階でできないことがあるまま次の段階に進んでしまうと、つまづきの原因となる可能性があり、結局前の段階に戻らなくてはならなくなります。その意味でも、1つの段階の内容に少しでも不安がある場合は、その段階から始められることをおすすめいたします。
Aの内容の学習をはじめるにあたり、最低限こういったことはできないといけないという事柄はありますか?

大変難しいご質問です。「多動」「視線が合わない」「働きかけに反応しない」など一見して学習のスタートが困難と思われる場合でも、あそびを通した指導など働きかけの工夫によっては、Aの内容に準じた展開が可能と思います。ですから、「『これができるようになってから』という観点ではとらえなくても良い」というのが私どもの思いです。

ただし、この段階では「学ぶことを嫌いにさせない」ことが鉄則です。Aは学習への興味付けをめばえさせる段階なので、その時期の子どもに相応しい対応を、お父様お母様がお心得になることを1つの目的として、ご利用いただければと思います。

自宅で療育を行うメリットは何ですか?
まず、安心できる環境で毎日継続して学習に取り組むことで、学習習慣を身につけやすく、学習内容も理解しやすくなります。さらに、保護者の方が直接指導することで、学習事項の定着度やお子様の得意不得意を把握することができ、お子様に合ったペース、方法で指導を行うことが可能になります。
また、保護者の方がお子様の学習スタイルを把握されることは、日常のコミュニケーションや生活のスキルを身につけさせる際にも効果を発揮します。『指導書』には、学習した内容を日常生活に活かす工夫やアイディアもたくさん収録されています。
このように自宅で療育を行うことには大きなメリットがあります。是非ともこの教材でご自宅での療育に取り組んでいただき、お子様の成長に役立てていただければと思います。
忙しくて指導する時間が確保できるか心配なのですが・・・
当プログラムは、1科目につき1日10~15分という短時間で、効果の高い療育が行えるよう編成してありますので、お忙しい保護者の方にも取り組みやすい教材となっております。お子様にとっても、集中力が続く範囲内で質の高い療育を受けることにより、学習する習慣が身についていきます。
どうしてもお時間のとれない場合でも、『指導書』には指導の仕方を分かりやすく説明してありますので、ときにはご家族の方に手伝っていただく、あるいは代わりに指導していただくといったことも可能です。ご家族の皆様が療育に参加されることは、お子様とご家族の方々とのコミュニケーションやふれあいといった面で、大変良い効果が期待できます。
自分が専門的な内容を指導できるか心配なのですが・・・
本講座の『指導書』では、指導の目的、手順、問題への対処法、日常生活への活かし方などについて、どなたにでもご理解いただけるよう、できる限り平易に、かつ具体的に説明してあります。また、指導の場面を視覚的にイメージしやすいようイラストをふんだんに用いていますので、予備知識や経験のない方であっても充分に効果的な指導を行うことが可能です。どうしてもわかりにくい部分については質問も可能ですので、安心してお取り組みください。
療育施設や園、学校などで既に療育を受けているのですが、それでもこの講座を受講する意味はありますか?
療育施設などで専門家による療育を受けられることは、大変有意義です。しかしながら、専門家から指導を受けられる時間はどうしても限られてしまいます。この講座は、ご家庭で保護者の方が簡単に指導できるよう工夫されており、専門家による療育と並行して取り組むことで、療育効果をさらに高めることができます。
また、お子様と共に課題に取り組むことにより、普段の生活に役立つサポート方法を検討、実践することができるなど、保護者の方ご自身も、専門的な視点からお子様を支援することが可能になります。本講座では、自閉症児の療育について半世紀近くもの蓄積をもつ武蔵野東学園の専門的な見解にもとづき、日常の中での専門的支援についても取り組みのノウハウを多数とりいれています。
このように療育施設等に既に通われている場合でも、自宅での取り組みには様々なメリットがあり、受講される意味は充分大きいと言えます。
どれくらいのペースで学習を行うのですか?
週に5日、1日2~3回(各回10~15分)の課題を学習すると、10ヵ月(D段階以降は各Partごとに4ヵ月)で終了するようなスケジュールになっています。標準学習期間は10ヵ月(D段階以降は各Partごとに4ヵ月)ですが、質問などのサポートが受けられる受講サポート期間は12ヵ月(D段階以降は各Partごとに6ヵ月)となっています。ただし、お子様により学習の進み方等も異なりますので、必ずしもこの通りに進める必要はありません。お子様のペースに合わせて学習してください。
ご希望の方には2ヵ月単位の受講期間の延長サービスもご用意しています(有料)。受講期間終了が近づいた際に、「受講期間延長申込書」をお送りいたしますので、ご希望の際にはこちらでお申し込みください。
課題内容以外のことを質問することはできますか?
課題内容に関しては、郵送、メール、FAXによるご質問を受け付けておりますが、課題内容以外でご質問がある場合、本講座内の電話指導にてご質問いただくことが可能です。どちらの場合も専門家である武蔵野東学園の先生に直接お伺いすることができます。
また、本講座のサポートには含まれておりませんが、武蔵野東教育センターでは「教育相談」を行っており、先生方に個別にご相談いただくことが可能です。(武蔵野東教育センターと直接ご連絡をとっていただきます。その際、療育55段階プログラムを受講している旨をお申し出ください。武蔵野東学園の教育相談はこちら
また、各地域に療育センターや児童相談所、各種医療施設などもございますので、お住まいの市町村役所にお問い合わせの上、ご相談ください。
受講費はいくらですか?

受講費(税込)は、分割払い、一括払いの2つのお支払い方法があります。
詳細は「料金・お支払い方法」ページをご確認ください。(入会金は一切必要ございません)

受講費には、教材費・通信指導料・事務管理費・教材等の発送料・消費税が含まれています。
教材は、「問題プリント」や「絵カード」など、さらに指導手順やポイントなどが詳しく書かれた「指導書」からなり、ご自宅で療育を始めるために必要なものは全て揃っています。
通信指導料には、1ヶ月に1度お送りいただくコミュニケーションシートの内容を踏まえた、お子様専用の具体的で詳しいアドバイスの他に、補充プリントの送付、質問制度、電話相談が含まれます。

 

※コミュニケーションシートを当学院に送る際の切手代等の送料はお客様のご負担となります。
※お支払いの際に手数料が別途かかる場合がございます。こちらも詳細は「料金・お支払い方法」のページをご確認ください。

得意な科目と苦手な科目があります。苦手な科目だけ購入することはできますか?
科目別の販売は行っておりません。各段階では、科目間の関連が強く相互に影響を与えるため、バランスよく学習を行うのが効果的です。得意な科目も改めて学習することで、苦手な科目の理解を助けることもあります。
F段階以降も発売しているのですか?いつ発売されますか?
小学校3年生以降の内容にあたるF段階以降も順次発売する予定です。発売時期が決定次第、当ホームページ上でお知らせいたします。なお、A・B・C・D・E段階の資料をご請求いただいた方には、開講のお知らせをメールでお送りいたしますので、よろしければ資料をご請求ください。>>資料請求はこちら
通学講座はありますか?
通学講座は開講しておりません。ご自宅などで保護者の方と手軽に取り組んでいただける通信講座の教材として販売させていただいております。ふだんお子様が過ごされている環境の中で、お子様に合った内容やペースで、毎日少しずつ療育に取り組むことによって、学習する習慣が定着しやすくなり、学習した内容が日常生活の中で活かしやすくなることが期待できます。

その他

案内資料(パンフレット)はどのくらいで届きますか?
原則として3~4日程度で、郵送もしくは宅配便(ポスト投函可)にてお届けいたします。
教材は申し込んでからどのくらいで届きますか?
お申込を受け付けた翌々営業日に教材を発送いたします。最短で翌々日にお届けできます。
電話で申し込みできますか?
現在、お電話でのお申し込みは受付けておりません。申込みは郵送、FAX、WEBサイト「受講お申込みフォーム」からできます。
返品はできますか?

教材到着後8日以内に事務局に電話連絡の上、教材をご返送いただければ受講料を全額お返しいたします。(返送料はお客様のご負担となります。)

<お客様専用フリーダイヤル>0120-428022 (営業時間10:00~18:00 土日祝除く)

受講生専用ページはどこですか?

トップページの右側にあります「受講生専用ページ」ボタンをクリックしてください。初めて使われる場合は、新規登録が必要です。新規登録の方法についてはこちら

受講中の質問はどうやってすればいいのですか?

【学習内容に関する質問】
受講生専用ページからメールで質問するほか、専用のFAX質問用紙(教材と一緒にお送りします)を使っても質問できます。コミュニケーションシートと一緒にご郵送いただいてもかまいません。お電話では受付けておりませんので、御了承ください。

【担任への学習相談】
上記と同様に、メール・FAX・郵送でご相談ください。担任が責任を持って返信させていただきます。お電話では受付けておりませんので、御了承ください。

【各種手続きに関する質問など】
四谷学院通信講座事務局まで、電話またはFAXにてご連絡ください。

営業時間:10:00~18:00(土・日・祝除く)
TEL:045-321-6981 FAX:045-321-6983

質問に対する回答はいつごろ返ってきますか?
1週間程度のお時間をいただきます。なお、各種手続きに関するご質問は、お電話でも承ります。

 

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